ご覧頂きまして　ありがとうございます。 やちむん(焼き物)のいつも行く陶美館の　おばあ　が教えてくれて帰る飛行機も遅かったので　ちょっと　寄った　ヨムタン(読谷)の窯開きで　偶然出会った　お孫さん　弟　故敏昭さんの息子さん　金城裕三氏　の作品です(名は、お写真の中で明確にしております)。 引き付けられて行ったのは、偶然にも　お孫さんのお店でした。奥様に、色々見せていただきました。魚紋は　魚とエビがあって　当時裕三氏は　未だエビは納得いかないご様子でした。とても気さくな奥様と　裕三氏の　前向きに頑張っておられると思われる心に惹かれ　幾つか購入させて頂きました。一つ一つお色の濃淡やらちょっと違います。手作りの良さでしょうね。(o^^o) このお鉢は　ソーキそばでも良いし、おうどんでもお蕎麦でも　なんでも良いと思います。唐揚げ入れたり…^ - ^多用鉢ですね。(少し大きめです) まとめて送って頂いたのでお箱はございません。かなりお高くなっている様です。 沖縄の焼き物には、珊瑚が含まれていると聴きました。ですから柔らかい素朴な味わいがあるのでしょうか… 毎年行っていたのですが　2年程、行けず　本当に残念です。沖縄に行ったら昔ながらの石がひきつめてある　やちむん(焼き物)通りに行って下さいませ。シーサーを買うなら、ここです。色んなお店があって、シーサーもそれぞれです。(*"▽"*) この度　このお鉢を　出させていただきました。あれから　裕三さんを応援しております。 この作品は　数年前の裕三さんの作品です。 可愛いお魚が　気に入ってます。素朴でぼくとつ　としていますが、とても愛着の湧くお品です。次郎氏の魚紋は笑っている様だとも言われており、さすが、血を継いでおられるのでしょうか？ ヨムタンでの窯開きは、こぞって　色んなお店が出ます。 ※電子レンジ、食洗機でのお取り扱いは、しないでくださいませ。 サイズ　 直径　約18センチ　 高さ　約９センチ 豊漁、子孫繁栄を願った　この魚紋　とてもほっこりします。^ - ^ 綺麗にお包み致します。 宜しくお願い致します。　m(_ _)m ピピ